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ここでは「色」に関連した麻雀役を覚えてみましょう。

いくつか種類がありますがポーカーでいう「フラッシュ」に近い1種類の数字の牌で作る役です。

それなりに完成させるのは難しいですが、その分、完成したときの点数も高いです。



色で覚える麻雀役

今回は「色」で覚える役をまとめてみよう。色といっても、イロイロあるぞ。ぐふふ…。 じゃあ下の牌をみてくれ。

ホンイツの並び

これは「ホンイツ」と呼ばれる役じゃ。漢字で書くと「混一色」正式には「ホンイーソー」と言うらしいが、「ホンイツ」と一般にはいわれとるぞ。

上段は「ピンズのホンイツ」つまり「ピンズ+字牌」じゃな。

中段は「ソーズのホンイツ」で「ソーズ+字牌」

下段は「マンズのホンイツ」じゃから「マンズ+字牌」になる。

これだけで「3ハン」もある、けっこう高得点の役じゃ。登場頻度は37位中の第7位じゃな。

これはさっき覚えた「役牌(1ハン)」が入ってるわよね。

ホンイツの並び2

3枚の中を持っているから。

そうじゃな。つまり上の「ピンズのホンイツ」は

ホンイツの並び2

ホンイツ(3ハン)+役牌(1ハン)で合計4ハンの役じゃな。

そこに「リーチ」をしていたら
ホンイツ(3ハン)+役牌(1ハン)+リーチ(1ハン)
で合計5ハンってことですね

そのとおりじゃよ。

ホンイツの並び2

こういう場合にリーチしておったら
ホンイツ(3ハン)+役牌(1ハン)+役牌(1ハン)+リーチ(1ハン)
で合計6ハンじゃ。

何度もいうが「最低でも1ハンの役を盛り込め」という条件は、役牌やホンイツを完成させてる時点で達成されておるから、別にリーチするしないは、好きに決めたらいい。しなくてもあがれるが、すれば点数が高くなるわけじゃな。




ホンイツの発展形「チンイツ」

ついでだから、この「ホンイツ」の発展形、「チンイツ」も教えておくぞ。正式には「チンイーソー」漢字で書くと「清一色」じゃ。「清らか」って意味じゃな。なにが清らかか?といえば、下をみればわかるぞ。
ホンイツ(混一色) と チンイツ(清一色) じゃな。

チンイツの並び
(チンイツ!)

わかった!「字牌」が混じっていないという意味で清らかなのねー。 これは何ハンあるのかしら?

この場合は「ソーズを使ったチンイツ」じゃな。一種類の数牌のみで作るチンイツ、それだけで「6ハン」もある、かなり高得点の役じゃな。裏をかえせば、それだけ難易度が高い役だともいえるぞ。

ホンイツは全部の麻雀役の中で、登場頻度は37位中の第7位じゃったが、チンイツは37位中の第14位になるから、少し登場回数が減る。つまり作りにくい、あがりにくいってことじゃよ。

何より、この「チンイツ」はテンパイ(あがりの1つ手前)すると「多面待ち」になる傾向が強いのじゃよ。三面待ち、四面待ちはもとより、もっと組み合わせが複雑になる場合がある。だから、初心者泣かせの役であることは間違いないな。わしもどっちかいえば苦手じゃし。

ちなみにリーチをしていれば
リーチ(1ハン)+チンイツ(6ハン)で合計7ハンの強烈な手じゃ!

余談じゃが、「ホンイツ」「チンイツ」系に手を持っていくことを「染める」というんじゃ。なんで「染める」というのかは、おそらく普通に考えて一種類の数牌しかつかわんからじゃろう。点数が高くなる分、弱点も多い手なのは間違いないぞ。それは、また後で教えるぞぃ。

さあ、この勢いでどんどん役を覚えようぞ!みなの衆!

そんなテンションだとみんな疲れちゃうわよ…


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