初心者のための麻雀戦術・勝つための麻雀講座
麻雀が対戦型のゲームである以上、そこには「敗者」と「勝者」という2種類の人種が存在します。ここではルールを覚えた人のために「勝つ」ということに重点を置いて説明しています。ここで紹介されているものは独自の戦術や理論ではなく、「勝つための技術・テクニック」の中では「基礎基本」になる簡単なものばかりです。
これを覚えれば初心者卒業、中級者の仲間入りですね。
やはり実戦の中で覚えたことを気軽に試しながら上達するのがベストです。いろんなサイトでやりながら覚えるのがいいんじゃないでしょうか。
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基本的な「牌効率」「牌理」について学んでみましょう。
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なぜ両面で待つのが麻雀の基本とされているのか。
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待ちによる有利不利を残り枚数の面から考えてみましょう。
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麻雀の基本とされる「メンタンピン」なぜ基本なのかを見ていきます。
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戦術の基礎となる考え方の「スジ」はぜひ
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スジとあわせてスジを逆手にろうようなひっかけリーチをご紹介します。
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4枚見えている時に成立する「壁」の考え方です。
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捨てる牌にこまった場合にはどういった順序で対応したらよいのか。
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麻雀はあがりを目指すゲームですが勝敗には「押し引き」が重要です。
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相手から攻撃があった場合の対処方法は3パターンに分類されます。
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押すか引くかをどのあたりで判定するのか。
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最も登場回数が多い「リーチ」の使い方をマスターしましょう。
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リーチをしない場合、しなくても良い場合がけっこうあります。
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ポンやチーを使った「仕掛け」の戦術です。基本をマスターしましょう。
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使い方を間違えれば相手を有利にするだけのカンの使いどころを確認します。
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麻雀の勝敗はどこにあるのか?順位戦と収支戦を比べてみましょう。
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ネットマージャンでは自分の成績を指標を使って見ることができます。
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微妙な話ですがオカルト、デジタルそういったものとの付き合いです。
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今後のステップアップ/黄金牌を巡る物語「麻雀に秘められたもの」
勝つための麻雀講座はここで終了です。
勝つための麻雀講座補講(追加コンテンツ)
勝つための麻雀講座、麻雀戦術で触れることができなかった項目や、最新の麻雀戦術理論の紹介、さらに強くなりたい人のためのブックガイドなどを追加していきます。
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麻雀というゲームにおいて「運」とはどういった存在でしょうか。
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2006年発売、麻雀界に革命を起こした名著として語られる「科学する麻雀」のレビュー。
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よく言われるデジタル麻雀、オカルト麻雀の比較です。
麻雀戦術「ビギナーズラック」のご案内
ここに書かれていることでは物足りない、もっと強くなりたい人には姉妹サイト「無料で学べる麻雀戦術ビギナーズラック」をおすすめします。このコーナーで書かれている項目をさらに細分化し、丁寧に解説しています。
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